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【TIMES】2019/01/20 18:00 大寒 Peak Cold

 

【TIMES】2019/01/20 18:00  大寒 Peak Cold 地心黄経300度

地球暦が二十四節気のひとつ「大寒」をお知らせします。

The coldest period of winter sets in.

 

 

寒暑の極み、地球の体温を感じて。

 

北半球の光量が最小になった冬至から1ヶ月、時間差で地温が冷え、寒さのピーク「大寒」がやってきました。

1月中旬の「大寒」は、暑さの極まる7月中旬の「大暑」と対照的な位置関係にあり、夏と冬で気温差は50℃以上と北半球の中高緯度帯に位置するアジアの国々は寒暖の変化が非常にダイナミック。また近年、北半球と南半球の気温差は100度以上あり、地球全体で見てもこの時期は陰陽のピークとなります。

自然界は一面の雪景色となり、まるで時が止まったようですが、極寒の中でも生物たちは来たる春に向けて着実に力を蓄えています。厳しい環境こそ鍛錬の季節、寒中のトレーニングは能力の限界を引き出してくれます。ハードなことは出来なくてもまずは乾布摩擦やウォーキングなど自分の身体から熱を作り、寒さに負けない心構えをしていきたいですね。

 

発酵シーズン真っ最中!寒込みの旬。

 

大寒は雑菌や腐敗の繁殖が最も少ない時期。この時期の寒の水は1年で最も腐りにくいとも言われています。味噌やお酒などの発酵食品もゆっくりと時間をかけて丁寧に醸すことができるため、この時期の寒仕込みは特別な仕上がりになります。

暦ではひと足先に土用入りを迎え、春がもう近づいています。ここから2月中旬の「雨水」までの寒の季節を上手に使いながら、心身を鍛錬し、ゆっくり発酵していくようにものごとも醸して行きたいですね。

「春夏秋冬 土用で暮らす より」

手前味噌づくり 寒い冬は遠出の機会も減る、ということは人が集まりやすい季節でもあります。皆で集まって味噌づくりを楽しんでみませんか? 手前味噌(自家製の味噌を自慢すること)という言葉があるように、味噌は昔はどこの家庭でも仕込まれていた、基本の調味料であり、日本で1000年以上の歴史がある、まさに発酵調味料の原点です(ちなみにしようゆの普及は江戸時代から)。 味噌の材料は、(柔らかくゆでた)大豆と麹、塩のみ。米麹を使ったり、麦麹を使ったり、あるいは豆麹を使ったりすることで、味噌の種類が変わります。仕込んでから食べごろまでは3か月〜1半年を要しますが、せわしなく過ぎていく日常に、「寝かせて待 つ楽しみ」がかえって新鮮です。でき上がった味噌でいただく生野菜は格別ですし、お味噌汁も大切に最後の一滴まで味わいたいと思います。

 

新年度まであと60度、地球暦もぜひ新しく貼り替えてくださいね。


太陽系時空間地図 地球暦 
HELIO COMPASS  2019年版 好評発売中 !

 

 

 

 

 

『2019 太陽系時空間地図 地球暦オフィシャルリリースツアー 』

__今ここを知る。

春分を基点に太陽系の一年を地図にした地球暦は、2019年は321日からはじまります。この一年のスタートに合わせて、全国(静岡・滋賀・福岡・山形・新潟・愛知)で最新版の地球暦をお披露目のトークイベントを開催します。ぜひお近くの会場で新しい時空間地図に出会いにきてください。

 

全国リリースイベントツアー ◎ 申込予約 受付中!

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①静岡会場_2月11日(月祝)10:30-15:00[開場10:00]
ふじのくに地球環境史ミュージアム 3F視聴覚室

②滋賀会場_2月17日(日)13:00-16:30[開場12:30 正式参拝13:00]
近江神宮・近江勧学館 大ホール ※正式参拝がありますので早めにご来場下さい。

③福岡会場_2月24日(日)13:30-16:30[開場13:00]
電気ビル共創館 3F Bカンファレンス

④新潟会場_3月長岡にて開催予定

⑤山形会場_3月鶴岡にて開催予定

⑥愛知会場_4月 安城にて開催予定

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