EVENT & NEWS

【TIMES】2018/02/16 06:05 睦月新月/ 旧正月元旦

【TIMES】2018/02/16 06:05
睦月(むつき)の新月
旧一月 1st New Moon / 初春 Early Spring

地球暦が朔弦望の「睦月の新月」をお知らせします。
A Happy New Lunar Year!
The 1st New Moon of the lunar year falls on Februrary 16th. Another lunar cycle of the month begins on this day and spring is just around the corner!

∞みなさま、新年(新月)明けましておめでとうございます∞
あの皆既月食(満月)の月が、太陽を重なり新月を迎えました。

つい先月、正月を終えたばかりですが、本来の“正しい月”のはじまりはこの睦月朔日(一月一日)。
現代の正月行事のほとんどを西暦の元旦に合わせていますが、何となく慌ただしさの中で過ぎ、商戦ばかりでどこか風情に欠けるのは、お月さまとの結びつきが薄れているからかもしれません。

「明けましておめでとう」の一言も、太陽(日)と太陰(月)の重なる新月だからこその挨拶であり、初日の出も(実際は眼に見ることはできませんが)“初月の出”も一緒に拝んでいる特別な瞬間なのです。

太陽と月が相結びつくという意味の「睦月」

この元旦は新月=大潮ですから、体感的にもお月さまを肌で感じながら心機一転、気持も新しく年をスタートすることができる時。すべてが新しく生まれ変わることの気持ちよさは、この旧正月ならではの行事です。お年始、お年賀、初門出、初夢、初詣や、若水を汲んで福茶、初竈(かまど)、初炊(かし)ぎ、俎始(まないたはじめ)、祝い箸、雑煮などの料理、また書き初め、仕事始め、買い初め、など新月からのはじまった正月行事は満月まで続き、小正月(満月)までを松の内(門松を飾る)としてました。そして小正月には今年の豊作を願う農業的な祭り、男性が家事をし女性をねぎらう家庭的な祭りをして、月とともに1年をスタートしていました。

この新月は1年の元となる日ですから、書き初めのように決意表明したり目標を立ててみるのもオススメ。また正月(1月)にやり残した断捨離や大掃除、人・物・事・金などの整理整頓したり、疲れた身体をぐっすり休ませる寝正月もいい過ごし方です。この旧正月(元旦)が太陽と月の自然のリズムを感じるきっかけになるといいですね。

体感的には寒の極みではありますが、自然界では木の芽もふくらみ、山野草も顔を出し、すでに足元から春ははじまっています。特に季節変化の色濃いアジアでは旧正月・春節は暦のはじまりとなる最も重要な節目です。

ここから春夏秋冬とともにめぐる月の1年のはじまりです◎

2018年版 地球暦、日本語版・英語版、好評発売中!
💿音楽CD「The Time, Now 2018」先行予約 送料無料
地球暦リリースイベントツアー(全国8ヶ所)開催中!
🌙全国取扱店の申込みも承っております。

Related articles