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【TOPICS】 春分 Vernal equinox はじめの1度

地球号が太陽黄経0度、春分を2018年3月21日午前1時15分に通過いたしました。
ここからが地球の暦の1太陽年(365日と5時間48分45秒)のはじまりです。

地球暦の本体はA1(594×841)ポスターサイズ。
手の届きやすいところに掲示するところからはじめましょう。自分が落ち着ける場所や、明るい場所(文字が見やすい)に貼るとよいでしょう。本体の円盤と合わせて、別売りの惑星ピンやマップピンなどを使うと、太陽系の惑星の位置関係がわかります。まずは3月21日のスタートの日付をマッピングしてみましょう。地球をはじめとして水星・金星・火星の内惑星は、そこから1日1つずつ左回りで公転していきます。その他の惑星は月単位でのわずかな動きですから、実際に動かすのは水星〜火星までの4つです。

1日の動きはわずかですが、数日すると太陽系の印象はずいぶん変化します。はじめは似たような位置に見えますが、次第に每日まったく違った感覚で変化が見えてくるようになります。ピンを打つというアナログな操作ですが、実はデジタルのアプリケーションでは得られないリアルな1兆分の1のスケールの太陽系時空間を感じることができます。

日々刻々と動き続ける惑星を追いかけるポイントは、惑星が直列した「会合」を把握することです。まずは最短距離で並んだ「結び」と、太陽を挟んで最大距離に離れた「開き」の位置関係をイメージしてみて下さい。秒針のように早い水星から、化石のようにゆっくりした冥王星まで、異なる時計の針が重なる惑星会合は、音楽的に言えばハモったような状態で、重力的にも互いに強く影響しあっている瞬間です。惑星会合の数は毎年100回程度ですから、太陽系では数日に一度はビッグイベントが起こっていることになります。

また定期的な会合(たとえば“水星と冥王星の88日ごと”など)を追いかけると、それぞれ固有の周期性が見えてきます。1年365日の地球軌道に乗れたら、次は他の惑星も追いかけてみましょう。地球の内側の水星と金星は近づくにつれて朝夕に見え、火星以降の外側の惑星は、地球の外側にあるときに観測好機となります。太陽系視点に慣れたら、実際の夜空に目を向けて地球視点からどう見えているのか想像してみてみましょう。それが観えたらあなたも宇宙人の視点を持った地球人です!

今年のお気に入りの惑星はどれでしょうか☆

每日、自然と目に入ってくる地球暦を眺めているうちに、遠い惑星も身近に感じる存在になるとおもいます♪

春分はじまりの太陽系時空間地図、ただいまスタートです!

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