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【TOPICS】2018/06/21 夏至 Summer Solstice 南中高度と昼の時間

【TOPICS】2018/06/21 夏至 Summer Solstice 南中高度と昼の時間
The day when the length of a day becomes the longest.

光が満ちる夏至の太陽は天頂高く、今は1年の中で最も影が少ない時。
北緯23.4度の北回帰線上から当たる光は、地球の北に行くほど昼間の時間が長くなり、沖縄と札幌では、北にある札幌の方が1時間半ほど昼が長くなっています。そしてさらに北の北極圏では白夜という夜のない不思議な季節を作っています。

北国は寒さと暗さで閉ざされた冬の分だけ、夏は明るく、薄明時間も入れれば夜はほんのつかの間。
英国ストーンヘンジでも馬蹄形の遺跡の中央に太陽光が当たるよう設計され、ケルトをはじめ北方民族にとって夏至は年間最大の祝祭日として強く意識されてきました。


引用 National Geographic

夏至、全国でキャンドルナイトなど、灯りをともして光を感じるイベントが行われていますが、昼の長さとともに短い夜を味わうのもまた一興。それぞれ地域、家庭の中で特別な一日として夏至祭の過ごし方を工夫してみるのも素敵ですね。


写真 HELIO COMPASS CANDLENIGHT : Takaomi Nakayama

太陽の南中高度 = 90°-N(その場所の緯度)+23.4°(地軸の傾き)

■SAPPRO
Sunrise 03:55
Sunset 19:18
daytime 15h22m

■TOKYO
Sunrise 04:25
Sunset 19:00
daytime 14h35m

■OSAKA
Sunrise 04:45
Sunset 19:14
daytime 14h28m

■FUKUOKA
Sunrise 05:09
Sunset 19:32
daytime 14h22m

■OKINAWA
Sunrise 05:37
Sunset 19:25
daytime 13h47m

【参考】 国立天文台 暦計算室 各地のこよみ 日の出入り

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