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【TIMES】2020年1月18日 1時12分 冬の土用入り Change of Season (Winter to Spring)

【TIMES】2020/01/18 01:12
春への土用入り
Change of Season (Winter to Spring)
地心黄経297度、日心黄経117度地球暦が「冬の土用入り」をお知らせします。
The seventeen-day period will start before the Birth of Spring (18 degrees to go until the Birth of Spring). Spring is just around the corner.

北半球は冬から春への季節の変わり目。 


二十四節気では大寒を前に、冬真っ最中ですが、
季節の盛りに徐々に次の季節が兆してくる合図が「土用」の時期。

年に4回の土用(計約72日間)のうち、特に冬の季節の土用(今年は17日間)は冬の季節の終りであると同時に、「春夏秋冬」の四季のサイクルの終わりでもあります。

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慎重に決断するということは大局を見通すこと。


古くから土用は「柱動かすべからず、木を切るべからず」など、生活基盤や土台を変える大きな決断や引っ越しなどは慎むべき時と考えられていました。しかし、実際は新年度を前に社会人は転入転出、学生にとっては受験シーズンなど、この時期には大きな転機が重なるもの。土用の機運を念頭に置いてきっちり動いていけば、変化を味方にしやすい時期でもあります。

1年に4回ある土用の中でも、特にこの第4四半期の「冬の土用」は大きな変化をともなってやってきます。

土用の中でも変化の激しいこの時期は、あれこれまとまらないときは無理に動かず、やりたいこと、やるべきことがしっかりと整理できるまで腰を据えてじっと忍耐強く待つことが大切。今、成すべきことだけが見えれば、注力するエネルギーはより高まり、大きな波に力強く打ち勝つことができます。夏の土用が七夕のようにたくさんの願い事をかける時期ならば、今は対象的に正月の書き初めのように一点一局に集中することを心がけると良いでしょう。

 

Athit Perawongmetha/Getty Images

 

地球の力を借りること、究極の他力本願。

今は北半球全体が春へと向かって冬を脱ぎ捨て、胎動を始めています。

変化の時期ということを念頭に置けば、春に向かって芽吹く大地のように、これまで出来なかったことなど積極的にチャレンジ出来るのもこの冬の土用指南といえます。身体を鍛えたり、プロジェクトをまとめたり、事業や家計の見直しなど、大きな流れに影響を与えることができる期間を有効に使いたいものですね。

冬から春への移り変わりは、四季のサイクルの中でも特にダイナミック。

そのため冬の土用は心身や生活リズムを崩しやすく、崩したリズムは元に戻るのに時間がかかります。体調管理を徹底し、自然治癒力を高める食生活や習慣に目を向けて、変化に対して無理をせず、力を抜いて流れに身を任せてみるのもよいでしょう。柔道の基本が受け身であるように、自助努力で乱取り稽古するよりも、土用期間は地球の力を借りるつもりで、受けて流す体捌き心がけると、変化の波が見え自然と物事は動いていきます。

春はもうすぐ、確実にやってきます。

この土用期間は、新年度まであと約60度、地球暦もまもなくリリースです。お楽しみに!

 

 

The Time Now アンビエントバージョン

第4四半期 The Last Quarter of the year.

 

土用期間の時空間情報

夜空では夕方の金星が美しく輝いています。3月まで高度が上がっていくので、滞空時間が長く見やすい時期です。トワイライトのマジックアワー(薄明時)の時間に、夕焼けの茜色と夜の藍色のグラデーションの中で輝く姿は日々一期一会の光景。

今回の土用の最中に旧正月1/25を迎え、季節の変わり目とともに新しい年が始まります。まるで土用期間が年末年始のゆく年くる年のようです。

304 | 2020.01.18 土用 1:12
305 | 2020.01.19
306 | 2020.01.20 大寒 23:55 / 金星と天王星の結び
307 | 2020.01.21
308 | 2020.01.22
309 | 2020.01.23
310 | 2020.01.24
311 | 2020.01.25 朔(睦月) 6:42  旧正月元旦
312 | 2020.01.26
313 | 2020.01.27 水星と海王星の結び
314 | 2020.01.28 金星と火星の開き
315 | 2020.01.29
316 | 2020.01.30
317 | 2020.01.31
318 | 2020.02.01
319 | 2020.02.02 上弦(睦月) 10:42
320 | 2020.02.03 節分
321 | 2020.02.04 立春 18:03

 

 

地球暦リリースイベント2020年2月9日からスタート!

 

春分を基点に太陽系の一年を地図にした地球暦は、2020年は3月20日からはじまります。この一年のスタートに合わせて、全国9カ所で最新版の地球暦のお披露目を行います。シンプル、そして、いつも新しい発見のあるトークイベントや地球暦ワークショップが体験できます。ぜひお近くの会場で「新しい時間」の感覚に出会いにきてください。

 

 

HELIO COMPASS 太陽系時空間地図 地球暦 OFFICIAL RELEASE EVENT TOUR 2020 GO !

 

●2020/2/9 sun 滋賀 HP

→近江神宮勧学館大ホールお申し込み

●2020/2/11 東京 ヘリオキャンパス HP

→明治学院大学白金キャンパス

●2/13 thu 韓国ソウル HP

→ソウル革命センター / クリキンディセンター

●2/16 sun 静岡 HP

→ふじのくに地球環境史ミュージアムお申し込み

●2/23 sun 大阪 HP

→梅田B1Fレンタルスペース会議室 お申し込み

●2/29 sat 鎌倉 HP

→一花屋 お申し込みはお電話にて

●3/8 sun 安城(愛知)HP

→安城お申し込み

●3/15 sun 松山(愛媛)HP

→和光会館 お申し込み

●3/28 sat 長岡(新潟)HP

→まちなかキャンパス3階

●3/29 sun 鶴岡(山形)HP

→スイデンテラスお申し込み

●4/19 sun 白川郷(岐阜)HP

→山本屋 お申し込み

●4/25 sat ニセコ(北海道)HP

→ニセコ町民センター

●4月29 wed 帯広(北海道)HP

→ルミカペお申し込み

 

 

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「協奏の二十年代」 Roaring Twenties -時のまにまに-

 

太陽系からこの世界を眺めてみると、人類は一つの生物であり、自分もその小さな細胞の一つのように感じます。すべてが一体感を持っている感覚は、言葉では説明しにくいですが、地球暦はまさに77億人が共通し、直面している「今ここ」を示しています。

ぜひ時空間地図を広げてみて下さい。2020年、太陽系では水・金・地・火・木・土・冥の七つの惑星が夏にかけて次々に会合します。私自身、地球暦を作りはじめてから、最もドラマチック(ちょっとスリリング)な流れに見えています。そこに転機を感じるのは人間側の勝手かも知れませんが、少なくとも私たちは宇宙に対して共感覚を持って時空を捉える力が備わっています。

狂騒の二十年代(Roaring Twenties)と謳われた1920年から1世紀。ラジオとレコードに未来を夢見た人類は、今、宇宙背景放射波をラジオのように聞き、銀河系をレコードのように俯瞰するほどまで進歩しました。しかし1世紀後の未来から振り返えれば、現在はようやく宇宙時代の黎明期を迎えたばかり。奇しくもその時のまにまに巡り合わせた惑星たちと、人間たちが感応する「協奏の二十年代」のはじまりに2020年の新たな時空間地図をお伝えします。

 

PDFはこちら

 


太陽系時空間地図 地球暦とは? 宇宙の中で太陽系の惑星である「地球」に住む人が、いまが、いつで、どこにいるのかがわかる暦。民族や国を超え、地球人であれば誰もが理解でき、共通して使えるのが特徴。根源的でありながら新しい視点で、国境を超えた地球共通の新しい世界観として注目されています。


 

 

 

講演者PROFILE 【 杉山開知 Kaichi Sugiyama 】 1977年生まれ、静岡在住。独学で世界の暦の研究をはじめ、2007年に地球規模で時を捉えることのできる「太陽系時空間地図 地球暦」を考案。天文、農業、教育など多分野の研究者。日本暦学会会員、カレンダー文化振興協会会員。

 

 

新規取扱店のご希望は事務局までご連絡下さい。 contact@heliostera.com

地球暦 HELIO COMPASS 2020 / 立春より販売開始!

 

現在、地球暦2020年度版は印刷工程中で、 「立春」前に完成する予定となっております。 ここ数年は「冬至」に合わせて地球暦の販売をしておりましたが 2020年は太陽系的にも「節目」を迎える年であり、 新たな時空間地図を誠意制作しております。 2020年1月中旬には告知をさせていただきます。 今しばらくお待ちいただき、2020年度版地球暦に どうぞ、ご期待くださいませ!

 

 

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