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【TIMES】2020年03月05日 11時57分 啓蟄 Awakening Insects

TIMES2020/03/05 11:57
啓蟄(けいちつ)Awakening Insects
地心黄経345度、日心黄経165

地球暦が二十四節気のひとつ「啓蟄」をお知らせします。
Insects emerge from hibernation.

 

いよいよ春分まであと15度!

地球暦2020まもなくスタート!


カウントダウンタイマー

 

蠢き始める地中の胎動

「啓蟄」は、春分から345度経過した仲春のはじまりの地点です。

いよいよ年度末ですね!

3月は卒業・入学・引っ越しなど、一年の大きな節目を感じる時期。春分を境に夜よりも昼が長くなり、これから北半球に向けて太陽の光が当たり始め、生物はいよいよ目覚めの時を迎えます。

地球暦が春分をスタートラインにしているのは、人や自然の動きが、太陽と地球の動きと結びついているから。啓蟄は冬至から比べると、昼の長さが2時間ほど増えていて、太陽のエネルギーは地面に日増しに蓄積されています。その変化を地中にいる生物たちが熱として実感し始めるのがこの「啓蟄」です。

地上では新年度の幕開けを祝っているかのように、木々の花芽も次々に開花しはじめています。地球暦では春分から年度が変わり、下半期から上半期となりますが、生物たちも地下から地上へとこれから新しい命を展開していきます。

320日の春分は、一年を一日にたとえたときの「日の出」にあたります。その15度前の啓蟄は午前5時に相当し、空が白み一日がはじまる夜明けの時。そして、これまで内側に貯めていたものが一気に表に飛び出し、みずみずしく春がはじける時。

地球の動きに合わせて、春分の助走としてこの啓蟄の節目を感じてみてはいかがでしょうか。

地球暦の準備にベストタイミングな啓蟄。

はじめてみませんか、2020年からの時空の旅!◎

 

一年の朝を迎える

一日の生活の中では、朝が一番慌ただしく、刻々と過ぎる時刻を注意深く意識しています。朝は学校や仕事に出かける通勤ラッシュのように非常に密度の高い時間帯。朝、気持ちよくスタートできると一日は心地よく、反対に遅刻や忘れ物をしたりすると不用意に焦せるもの。この仲春(啓蟄→春分→清明)までの30度間は一年の朝にあたる特別なとき。

卒業式、入学式などがこの時期に行われるのも新年度が一年のはじまりだからです。春分前後は、人間や社会だけではなく、動物も植物もこのタイミングを待って一斉に自然界は彩りを増す命のラッシュアワーの時間帯。自然に沿って生きること、それは地球に流れている時間の流れに乗ることです。

 

The Time Now アンビエントバージョン

第4四半期 The Last Quarter of the year.

 

仲春の時空間情報

夜空では夕方の金星が美しく輝いています。3月まで高度が上がっていくので、滞空時間が長く見やすい時期です。トワイライトのマジックアワー(薄明時)の時間に、夕焼けの茜色と夜の藍色のグラデーションの中で輝く姿は日々一期一会の光景。明け方には木星と土星と火星が見えてきています。

351 | 2020.03.05 啓蟄 11:57
352 | 2020.03.06
353 | 2020.03.07
354 | 2020.03.08 地球と海王星の開き
355 | 2020.03.09 金星と冥王星の開き 金星と土星の開き
356 | 2020.03.10 望(如月) 2:47
357 | 2020.03.11
358 | 2020.03.12
359 | 2020.03.13 水星と天王星の開き
360 | 2020.03.14
361 | 2020.03.15
362 | 2020.03.16 下弦(如月) 18:34
363 | 2020.03.17 彼岸の入り
364 | 2020.03.18
365 | 2020.03.19

1 | 2020.03.20 春分 12:50

 

地球暦リリースイベントただいま開催中!

 

春分を基点に太陽系の一年を地図にした地球暦は、2020年は3月20日からはじまります。この一年のスタートに合わせて、全国9カ所で最新版の地球暦のお披露目を行います。シンプル、そして、いつも新しい発見のあるトークイベントや地球暦ワークショップが体験できます。ぜひお近くの会場で「新しい時間」の感覚に出会いにきてください。

 

 

HELIO COMPASS 太陽系時空間地図 地球暦 OFFICIAL RELEASE EVENT TOUR 2020 GO !

 

●2020/2/9 sun 滋賀 HP

→近江神宮勧学館大ホール ※終了しました

●2020/2/11 東京 ヘリオキャンパス HP

→明治学院大学白金キャンパス ※終了しました

●2/13 thu 韓国ソウル HP

→ソウル革命センター / クリキンディセンター ※終了しました

●2/16 sun 静岡 HP

→ふじのくに地球環境史ミュージアム ※終了しました

●2/23 sun 大阪 HP 

→梅田B1Fレンタルスペース会議室 ※終了しました

●2/29 sat 鎌倉 HP

→一花屋 お申し込みはお電話にて ※満員御礼

●3/8 sun 安城(愛知)HP

→安城お申し込み(残席わずか)

●3/15 sun 松山(愛媛)HP

→和光会館 お申し込み

●3/28 sat 長岡(新潟)HP

→まちなかキャンパス3階

●3/29 sun 鶴岡(山形)HP

→スイデンテラスお申し込み

●4/19 sun 白川郷(岐阜)HP

→山本屋 お申し込み

●4/25 sat ニセコ(北海道)HP

→ニセコ町民センター

●4月29 wed 帯広(北海道)HP

→ルミカペお申し込み(定員につき申込終了)

 

 

PDFはこちら

「協奏の二十年代」 Roaring Twenties -時のまにまに-

 

太陽系からこの世界を眺めてみると、人類は一つの生物であり、自分もその小さな細胞の一つのように感じます。すべてが一体感を持っている感覚は、言葉では説明しにくいですが、地球暦はまさに77億人が共通し、直面している「今ここ」を示しています。

ぜひ時空間地図を広げてみて下さい。2020年、太陽系では水・金・地・火・木・土・冥の七つの惑星が夏にかけて次々に会合します。私自身、地球暦を作りはじめてから、最もドラマチック(ちょっとスリリング)な流れに見えています。そこに転機を感じるのは人間側の勝手かも知れませんが、少なくとも私たちは宇宙に対して共感覚を持って時空を捉える力が備わっています。

狂騒の二十年代(Roaring Twenties)と謳われた1920年から1世紀。ラジオとレコードに未来を夢見た人類は、今、宇宙背景放射波をラジオのように聞き、銀河系をレコードのように俯瞰するほどまで進歩しました。しかし1世紀後の未来から振り返えれば、現在はようやく宇宙時代の黎明期を迎えたばかり。奇しくもその時のまにまに巡り合わせた惑星たちと、人間たちが感応する「協奏の二十年代」のはじまりに2020年の新たな時空間地図をお伝えします。

 

PDFはこちら

 


太陽系時空間地図 地球暦とは? 宇宙の中で太陽系の惑星である「地球」に住む人が、いまが、いつで、どこにいるのかがわかる暦。民族や国を超え、地球人であれば誰もが理解でき、共通して使えるのが特徴。根源的でありながら新しい視点で、国境を超えた地球共通の新しい世界観として注目されています。


 

講演者PROFILE 【 杉山開知 Kaichi Sugiyama 】 1977年生まれ、静岡在住。独学で世界の暦の研究をはじめ、2007年に地球規模で時を捉えることのできる「太陽系時空間地図 地球暦」を考案。天文、農業、教育など多分野の研究者。日本暦学会会員、カレンダー文化振興協会会員。

 

 

新規取扱店のご希望は事務局までご連絡下さい。 contact@heliostera.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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