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【TIMES】2020年3月17日-23日 春 / 彼岸 Equinoctial Week

【TIMES】2020/03/17-23
春 / 彼岸 Equinoctial Week

地球暦が春の「彼岸」をお知らせします。
After this week, the season will turn to summer. Prepare yourself for the next bright season.

「光の7日間」のはじまり。

春分の日を中日(なかび)として前後3日間、合計7日間が彼岸の1週間です。

いよいよ下半期が終わり、新年度がはじまります!
地球暦ではこの彼岸の1週間が1年のクロージング(最初の3日間)とオープニング(最後の3日間)にあたります。

彼岸は、太陽の光が赤道上から地球の中心に向けてまっすぐ当たる特別な期間。
1太陽年の基点である春分は、太陽黄経0度の原点で、太陽暦のスタートライン。
いま日の出は世界中で真東から昇り、太古の遺跡は光のレイラインを刻み、昼夜は等分され、陰陽中庸の時をむかえています。

彼岸のキーワードはバランスを調えること。流すことや、留めること、過剰や不足などを最適化させた「ちょうどいい」状態はどのあたりでしょう。張りすぎてもたるんでも弦が良い音を奏でないように、調律には程よい緊張感が必要です。順調や不調など、体調もいつも同じ調子ではありません。節制や節度など、ちょっとしたバランスで快調になることなど、「日願」は調整のチャンス!

地球暦をまるっと見ると、1年間のバランスも見えてきます。
春分はじまりの太陽系の時空間地図、まもなくスタートです!


カウントダウンタイマー

 

一年の朝を迎える

一日の生活の中では、朝が一番慌ただしく、刻々と過ぎる時刻を注意深く意識しています。朝は学校や仕事に出かける通勤ラッシュのように非常に密度の高い時間帯。朝、気持ちよくスタートできると一日は心地よく、反対に遅刻や忘れ物をしたりすると不用意に焦せるもの。この仲春(啓蟄→春分→清明)までの30度間は一年の朝にあたる特別なとき。

卒業式、入学式などがこの時期に行われるのも新年度が一年のはじまりだからです。春分前後は、人間や社会だけではなく、動物も植物もこのタイミングを待って一斉に自然界は彩りを増す命のラッシュアワーの時間帯。自然に沿って生きること、それは地球に流れている時間の流れに乗ることです。

 

The Time Now アンビエントバージョン

第4四半期 The Last Quarter of the year.

 

仲春の時空間情報

夜空では夕方の金星が美しく輝いています。3月まで高度が上がっていくので、滞空時間が長く見やすい時期です。トワイライトのマジックアワー(薄明時)の時間に、夕焼けの茜色と夜の藍色のグラデーションの中で輝く姿は日々一期一会の光景。明け方には木星と土星と火星が見えてきています。

363 | 2020.03.17 彼岸の入り
364 | 2020.03.18
365 | 2020.03.19

第1四半期(93日間)

1 | 2020.03.20 春分 12:50
2 | 2020.03.21
3 | 2020.03.22
4 | 2020.03.23 彼岸明け
5 | 2020.03.24 新月(弥生) 18:28
6 | 2020.03.25
7 | 2020.03.26
8 | 2020.03.27 水星と火星の結び
9 | 2020.03.28
10 | 2020.03.29
11 | 2020.03.30
12 | 2020.03.31
13 | 2020.04.01 上弦(弥生) 19:21
14 | 2020.04.02
15 | 2020.04.03
16 | 2020.04.04 清明 16:38

 

地球暦リリースイベントただいま開催中!

 

春分を基点に太陽系の一年を地図にした地球暦は、2020年は3月20日からはじまります。この一年のスタートに合わせて、全国9カ所で最新版の地球暦のお披露目を行います。シンプル、そして、いつも新しい発見のあるトークイベントや地球暦ワークショップが体験できます。ぜひお近くの会場で「新しい時間」の感覚に出会いにきてください。

 

 

HELIO COMPASS 太陽系時空間地図 地球暦 OFFICIAL RELEASE EVENT TOUR 2020 GO !

 

●2020/2/9 sun 滋賀 HP

→近江神宮勧学館大ホール ※終了しました

●2020/2/11 東京 ヘリオキャンパス HP

→明治学院大学白金キャンパス ※終了しました

●2/13 thu 韓国ソウル HP

→ソウル革命センター / クリキンディセンター ※終了しました

●2/16 sun 静岡 HP

→ふじのくに地球環境史ミュージアム ※終了しました

●2/23 sun 大阪 HP 

→梅田B1Fレンタルスペース会議室 ※終了しました

●2/29 sat 鎌倉 HP

→一花屋 お申し込みはお電話にて ※満員御礼

●3/8 sun 安城(愛知)HP

→安城※終了しました

●3/15 sun 松山(愛媛)HP

→和光会館※終了しました

●3/28 sat 長岡(新潟)HP

→まちなかキャンパス3階

●3/29 sun 鶴岡(山形)HP

→スイデンテラスお申し込み

●4/19 sun 白川郷(岐阜)HP

→山本屋 お申し込み

●4/25 sat ニセコ(北海道)HP

→ニセコ町民センター

●4月29 wed 帯広(北海道)HP

→ルミカペお申し込み(定員につき申込終了)

 

 

PDFはこちら

「協奏の二十年代」 Roaring Twenties -時のまにまに-

 

太陽系からこの世界を眺めてみると、人類は一つの生物であり、自分もその小さな細胞の一つのように感じます。すべてが一体感を持っている感覚は、言葉では説明しにくいですが、地球暦はまさに77億人が共通し、直面している「今ここ」を示しています。

ぜひ時空間地図を広げてみて下さい。2020年、太陽系では水・金・地・火・木・土・冥の七つの惑星が夏にかけて次々に会合します。私自身、地球暦を作りはじめてから、最もドラマチック(ちょっとスリリング)な流れに見えています。そこに転機を感じるのは人間側の勝手かも知れませんが、少なくとも私たちは宇宙に対して共感覚を持って時空を捉える力が備わっています。

狂騒の二十年代(Roaring Twenties)と謳われた1920年から1世紀。ラジオとレコードに未来を夢見た人類は、今、宇宙背景放射波をラジオのように聞き、銀河系をレコードのように俯瞰するほどまで進歩しました。しかし1世紀後の未来から振り返えれば、現在はようやく宇宙時代の黎明期を迎えたばかり。奇しくもその時のまにまに巡り合わせた惑星たちと、人間たちが感応する「協奏の二十年代」のはじまりに2020年の新たな時空間地図をお伝えします。

 

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