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【TIMES】2020年06月05日 13時58分 芒種 Planting Rice

【TIMES】2020/06/05 13:58
芒種(ぼうしゅ)Planting Rice
地心黄経75度、日心黄経255度

地球暦が二十四節気のひとつ「芒種」をお知らせします。
It is time to plant grains, such as rice and wheat.

野には草が生い茂り、水鏡のような田んぼが目立つようになりました。春分から75度経過した「芒種」は仲夏のはじまりです。夏至の手前のこの時期に、梅が実となるように「芒種」では、春までの流れが結実して結果となり、これから秋へ向かって穀類の種が蒔かれる時です。

二十四節気を24時間に例えると、今は午前11時ごろで一日の中でも活発な時間帯。大地は日照とともに地温が上昇し、大気が温まることで梅雨の気配がやってきます。大地に雨が降ることで、地下部が活性し、これから地上部は飛躍的に成長します。同時に虫や菌類の動きも活発になるため、防除などの工夫をするのも今が好機です。

北半球のピークとなる夏至、その一歩手前の「芒種」は、山頂までの上り坂のラストスパート、そして第1四半期のクロージングです。

地球暦に惑星ピンを挿している方は、コマを進めて地球の節目を確認してみましょう。動きがあるのは変化の大きい水星から火星までの4つの惑星です。

 

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[土御門歳時記より]
ノギある穀類(こくるい)皆(みな)稼(か)する時節(じせつ)なり
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[七十二侯]
■ カマキリが生まれ出る
■ 腐った草が蒸れ蛍になる
■ 梅の実が黄ばんで熟す

※七十二候は土地ごとに本来作られるものですので慣例を参考にして、身近な
季節の変化を、自分の環境に合わせて、季語で自由に表現してみましょう。

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[芒種からの目度]
30° 先  >>>>  小暑 2020年7月07日 0時14分
45° 先  >>>>  大暑 2020年7月22日 17時37分
90° 先  >>>>  白露 2020年9月07日 13時08分
120° 先  >>>>  寒露 2020年10月08日 4時55分
180° 先  >>>>  大雪 2020年12月07日 1時09分
270° 先  >>>>  啓蟄 2021年3月05日 17時54分

90度系の角度は、建設的に組み立てる働きに対し、60度系の角度は、流動的に
転換していく働きを持っています。270度は、9ヵ月間で妊娠期間に相当し、時
間をかけて着実に形作る力を持っています。

金星の8年の旅へ

太陽系では「金星と地球の結び」を迎えて2012年からの8年間の幕が閉じ、新たに2028年への8年間が始まりました。杉山開知 note「8年間の星の地図」をご覧ください。

2020年06月04日 金星と地球の結び
2021年03月26日 金星と地球の開き
2022年01月09日 金星と地球の結び
2022年10月23日 金星と地球の開き
2023年08月13日 金星と地球の結び
2024年06月05日 金星と地球の開き
2025年03月23日 金星と地球の結び
2026年01月07日 金星と地球の開き
2026年10月24日 金星と地球の結び
2027年08月12日 金星と地球の開き
2028年06月01日 金星と地球の結び

https://note.com/kaichisugiyama/n/ne531c0768330

仲夏の時空間情報

芒種から小暑までの30度間は夏本番「仲夏」となります。とは言え、曇りや梅雨空に夏を感じにくい季節ではありますが、日照時間はいま最大になり、自然界は太陽と地球のエネルギーの恩恵を最大限に受け取っています。

78 | 2020.06.05 芒種 13:58
79 | 2020.06.06 満月(閏卯月) 4:12
80 | 2020.06.07
81 | 2020.06.08
82 | 2020.06.09 水星と天王星の開き
83 | 2020.06.10 入梅 19:28
84 | 2020.06.11
85 | 2020.06.12
86 | 2020.06.13 下弦(閏卯月) 15:24
87 | 2020.06.14
88 | 2020.06.15
89 | 2020.06.16
90 | 2020.06.17
91 | 2020.06.18
92 | 2020.06.19
93 | 2020.06.20
94 | 2020.06.21 夏至 6:44 新月(皐月) 15:41

 

今から、ここから、地球暦!

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2020年6月4日 の太陽系時空間地図

金星と地球の惑星会合にマップピンをさした様子

まもなく訪れる、水星、金星、地球、火星、木星、土星、冥王星による7つの惑星が集中は、金星の明けの明星が最大高度になる7月10日頃がピークとなります。

The Time, Now 2020

第1四半期 First Quarter of the year.

The Time, Now 2020 / HIROKI OKANO

 

 

 

【新発売 音楽CD】The Time, Now 2020 先行販売! 6月4日発売!

 

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日本を代表するアンビエントアーティスト、岡野弘幹氏とのコラボレーション第4作目のCDが発売いたしました!2020年メモリアルな一年を音像描写した渾身の傑作、ぜひ全編を高音質な音楽CDでお楽しみください♪

 

“空間(宇)と時間(宙)が織りなす太陽系交響楽が聞こえるようだ!”
ー 佐治晴夫博士(理論物理学者・数理芸術学 提唱者)

 

この楽曲シリーズは『Interplanetary Garden』というタイトルで、アメリカDOMOレコードより世界配信されています。2020年の太陽系の1年をサントラのように音像描写した52分の時空の旅をどうぞお楽しみください!

【アルバム紹介】

太陽系の運行を壮大な譜面に見立てて1年を音像描写するという、これまでの音楽表現にないコンセプトである本シリーズにおいて、今回は2020年の時空感を見事に描ききったメモリアルな作品となった。楽曲は1年を1枚のCDに入るように時空を圧縮している。秒単位で暦要素を枠組みし、惑星の動きを追いかけながら宇宙の輪郭を音で浮き彫りにする作業は、まるで音楽を通じて時空を共鳴させるようなシャーマニックな体験だった。本シリーズを手掛けた音楽家 岡野弘幹氏とは4作目のコラボレーションとなる。これまで岡野氏が収集した民族楽器はスタジオを埋め尽くすほど多岐にわたり、本作も全編にわたり作曲と演奏、サウンドデザインをしている。今回はアイリッシュのフルート、ギリシャの弦楽器ブズーキ、そして多彩なアナログ・シンセサイザーが使われている。岡野氏が70年代から半世紀にかけて収集してきた機材をリペアし、これを機に蘇った貴重な音色は、デジタルサウンドだけでは表現できない時の奥行きを、実に美しく壮大に描いてくれた。世界各地でフィールドレコーディングした環境音の中は、イタリア・フローレンスの鐘と、パリのノートルダムのそばにあるセーヌ川に浮かぶシテ島の教会の鐘の音がセレクトされている。自然災害やウイルスなどの厄災、政治や経済の緊張など、世界的な転換点となっている2020年だが、宇宙規模で地球人類がひとつの生命体として共鳴していく未来に希望を託し、本作を送り出したいと思う。

HELIO COMPASS 杉山開知

The Time, Now 2020 / akira ∞ ikeda aka Aki-Ra Sunrise

 

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