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【TIMES】2020年6月10日19時28分 入梅/ 時の記念日 Start of Rainy Season

【TIMES】2020/06/10 19:28 入梅(にゅうばい) / 時の記念日
Start of Rainy Season
地心黄経80度、日心黄経260度
地球暦が雑節のひとつ「入梅」をお知らせします。
Rainy season sets in and the cloudy weather continues. Long but welcome rain soaks the earth.

 

━ レイニーシーズン

「入梅」はもともと「入梅雨(にゅうばい)」と書き、梅雨入りを表していました。気が満ちる夏至を挟み、半夏生(はんげしょう)と対の関係になっています。

現在の雑節は「入梅雨」のみですが、古来は出梅雨(しゅつばい)とセットになっており、暦のうえでは今日からひと月がレイニーシーズンです。東北アジアでは大気の温度、湿度が増し、気象が変化しやすい長雨が続きます。

地下部の水の吸い上げが活発になることで、梅雨明けから一気に地上部が成長していきます。今はこれから来る夏のために力を蓄えるとき。農事ではこの時期に草取りをしておくと後が楽になります。

 

━ 次回はついに夏至の月食です!

入梅は太陽黄経 80度ですから、90度の夏至まであと10度!

いよいよ夏至までのテンカウントのスタートです。

夏至について先住民が太陽に祈る祭り、現代のキャンドルナイトなど、わかりやすく谷崎テトラさんが解説されておりますので動画をご参考ください。

 

 

 

 

━ 6月10日は「時の記念日」

「時の記念日」の由来でもある近江神宮は、全国でも珍しい「時」そのものを祀る神社。

明治15年、戦中真っ只中になぜこの地にこの社が建てられたのか、それは現代において『時』を再び祀るための、原点回帰の思いが込められています。日本で初めて時計の原型である漏刻を作った天智天皇を祭神として、6月10日の『時の記念日』には全国の時計メーカーが一同に介し、また技能選手権の表彰を行い、時の標語を公募し、広く国民に時の大切さを伝えています。また『時の記念日』は『国民の祝日』となる動きも整ってきています。(※ 本年令和2年は新型コロナウイルスの感染拡大対策のため時計業界関係者・采女による行事、ならびに舞楽は中止、神職及び一部関係者のみで斎行することになりました。)

来年も地球暦のリリースイベントツアーは近江神宮での開催を予定しております。

 

 

 

━ 6月21日は「夏至」、北半球の光のピーク

©国立天文台

日本では6月21日の夕方に、部分日食が起こります。食の最大は全国的で17時ころですから、ちょうど日の長い夏至、夕方の空に太陽がお月さまに食べられて「食」となるスペシャルな天文現象を多くの人が目の当たりにすることでしょう。

この閏月の一ヶ月は夏至に向かう一ヶ月。そろそろ第1四半期も山場の時点、地球暦で現在位置をしっかり確認して2020年の地球号をお茶の間で舵取っていきましょう。

 

 

 

閏卯月の時空間情報

芒種から小暑までの30度間は夏本番「仲夏」となります。とは言え、曇りや梅雨空に夏を感じにくい季節ではありますが、日照時間はいま最大になり、自然界は太陽と地球のエネルギーの恩恵を最大限に受け取っています。

77 | 2020.06.04 金星と地球の結び
78 | 2020.06.05 芒種 13:58
79 | 2020.06.06 満月(閏卯月) 4:12
80 | 2020.06.07
81 | 2020.06.08
82 | 2020.06.09 水星と天王星の開き
83 | 2020.06.10 入梅 19:28
84 | 2020.06.11
85 | 2020.06.12
86 | 2020.06.13 下弦(閏卯月) 15:24
87 | 2020.06.14
88 | 2020.06.15
89 | 2020.06.16
90 | 2020.06.17
91 | 2020.06.18
92 | 2020.06.19
93 | 2020.06.20
94 | 2020.06.21 夏至 6:44 新月(皐月) 15:41

 

今から、ここから、地球暦!

お申込みこちら

 

The Time, Now 2020 / HIROKI OKANO

 

 

 

 

 

【新発売 音楽CD】The Time, Now 2020 先行販売! 6月4日発売!

 

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日本を代表するアンビエントアーティスト、岡野弘幹氏とのコラボレーション第4作目のCDが発売いたしました!2020年メモリアルな一年を音像描写した渾身の傑作、ぜひ全編を高音質な音楽CDでお楽しみください♪

 

“空間(宇)と時間(宙)が織りなす太陽系交響楽が聞こえるようだ!”
ー 佐治晴夫博士(理論物理学者・数理芸術学 提唱者)

この楽曲シリーズは『Interplanetary Garden』というタイトルで、アメリカDOMOレコードより世界配信されています。2020年の太陽系の1年をサントラのように音像描写した52分の時空の旅をどうぞお楽しみください!

 

 

【アルバム紹介】

太陽系の運行を壮大な譜面に見立てて1年を音像描写するという、これまでの音楽表現にないコンセプトである本シリーズにおいて、今回は2020年の時空感を見事に描ききったメモリアルな作品となった。楽曲は1年を1枚のCDに入るように時空を圧縮している。秒単位で暦要素を枠組みし、惑星の動きを追いかけながら宇宙の輪郭を音で浮き彫りにする作業は、まるで音楽を通じて時空を共鳴させるようなシャーマニックな体験だった。本シリーズを手掛けた音楽家 岡野弘幹氏とは4作目のコラボレーションとなる。これまで岡野氏が収集した民族楽器はスタジオを埋め尽くすほど多岐にわたり、本作も全編にわたり作曲と演奏、サウンドデザインをしている。今回はアイリッシュのフルート、ギリシャの弦楽器ブズーキ、そして多彩なアナログ・シンセサイザーが使われている。岡野氏が70年代から半世紀にかけて収集してきた機材をリペアし、これを機に蘇った貴重な音色は、デジタルサウンドだけでは表現できない時の奥行きを、実に美しく壮大に描いてくれた。世界各地でフィールドレコーディングした環境音の中は、イタリア・フローレンスの鐘と、パリのノートルダムのそばにあるセーヌ川に浮かぶシテ島の教会の鐘の音がセレクトされている。自然災害やウイルスなどの厄災、政治や経済の緊張など、世界的な転換点となっている2020年だが、宇宙規模で地球人類がひとつの生命体として共鳴していく未来に希望を託し、本作を送り出したいと思う。

HELIO COMPASS 杉山開知

The Time, Now 2020 / akira ∞ ikeda aka Aki-Ra Sunrise

 

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