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【TIMES】2019/03/18-24 春 / 彼岸 Equinoctial Week

【TIMES】2019/03/18-24
春 / 彼岸 Equinoctial Week

地球暦が春の「彼岸」をお知らせします。
After this week, the season will turn to summer. Prepare yourself for the next bright season.

春分の日を中日(なかび)として前後3日間、合計7日間が彼岸の1週間です。

いよいよ下半期が終わり、新年度がはじまります!
地球暦ではこの彼岸の1週間が1年のクロージング(最初の3日間)とオープニング(最後の3日間)にあたります。

彼岸は、太陽の光が赤道上から地球の中心に向けてまっすぐ当たる特別な期間。
1太陽年の基点である春分は、太陽黄経0度の原点で、太陽暦のスタートライン。
いま日の出は世界中で真東から昇り、太古の遺跡は光のレイラインを刻み、昼夜は等分され、陰陽中庸の時をむかえています。

今週は太陽の光を意識してみてはいかがでしょうか。太陽から発せられた光は、およそ8分19秒で地球に届いています。春分は、赤道の真上から太陽の光が差し込み、地球にまっすぐに光が当たっています(秋分も同様)

1年かけて太陽の光のエネルギーは強弱を繰り返していますが、今日から1週間は、そのバランスがちょうど釣り合い、“陰”と“陽”の中間でシーソーがバランスする瞬間を迎えます。この彼岸の期間を使って、生活のなかで流すべきことと、留めておくべきことの調整を意識してみてはいかがでしょう。

今週を過ぎると昼のほうが長くなり、季節は夏へと向かい、上半期がはじまります。冬モードから夏モードへ、地球号の動きに合わせて、心身、衣食住ともに新生活へとシフトさせていきましょう!

_彼岸=日願 Vernal Equinoctial Week

人の心は、移り変わる天気のように、喜怒哀楽があり、不確かなもの。日々の思いは、地球の運行とともにゆらぎ、波が寄せては返すように、思い出されたり、忘れたり、積極的になったり、消極的になったりと、変化しています。

思いを明確にかたちにし、願をかけるきっかけとして、日付は生活のなかに身近にあります。一年のなかでも、陰と陽のエネルギーが釣り合うこのときに願をかけることは、中道のバランスを得ることにつながると考えられています

願かけは古くから日本人が行ってきた風習のひとつで、昔から「困ったときの神頼み」という諺があるように、心配事や悩みがあったとき、良い方向へ運を開けるよう、神や仏に願うこと。おまじないと違うのは、自分自身に何かしらの試練を課すという点です。たとえば、禁酒禁煙やダイエットなど。

もちろん、願かけをすれば心配事や悩みが必ず解決するわけではありませんが、困難に立ち向かおうとする真摯な意志を強くもつことが、それを乗り越える可能性を生み、ひいては奇跡を起こす力となるのです。明確な願があれば、このチャンスに紙に書き起こしてみるのもいいですね。

春分の日は国民の祝日で『自然をたたえ、生物をいつくしむ日』とされています。彼岸は、梵語の「波羅密多(はらみた)」の略語で、理想の境地である涅槃に到達するという意味があります。

_光のバランス

彼岸のキーワードはバランスを調えること。流すことや、留めること、過剰や不足などを最適化させた「ちょうどいい」状態はどのあたりでしょう。張りすぎてもたるんでも弦が良い音を奏でないように、調律には程よい緊張感が必要です。順調や不調など、体調もいつも同じ調子ではありません。節制や節度など、ちょっとしたバランスで快調になることなど、「日願」は調整のチャンス!

 

 

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講演者 杉山開知 Kaichi Sugiyama


1977年静岡生まれ。独学で世界の暦の研究をはじめ、2007年に地球規模で時を捉えることので
きる太陽系時空間地図 地球暦、HELIO COMPASSを考案。日本暦学会会員、カレンダー文化振
興協会会員、日本日時計の会会員。https://heliostera.com/

 

こちらの動画は昨年の鶴岡での講演風景です。

 

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