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【TOPICS】2019/03/21 祝 新年度 The Beginning of the HELIO COMPASS year !

 photo : Rie Mitsui

 

 

はじめまして、こんにちは

HELLO HELIOS

 

 

 

 

2019/03/21 06:58

春分 Vernal equinox

地球暦が「春分」をお知らせします。

地球の真中心、赤道付近にまっすぐ光が当たり、
北半球と南半球に、同量の光が当たり、
陰と陽がきれいに分かれ、昼と夜の長さが同じ。

春分の日、世界中どこからでも、
朝の日の出の御来光は、
真東から昇ってきて、真西へと沈んでいく。

北と南が、昼と夜が、
東と西が、バランスする。
シーソーの釣り合い、反転する光のバランス。

暑さ寒さもお彼岸まで、陰でも陽でもない中道。
蓮の花の上で見渡す、一年のセンターライン。

春分点、肌で感じる、太陽と地球の交差点。
羅針盤、方針定まり、御来光の光、通じて、

VERNAL EQUINOX、僕らがひとつになる祭り。

太陽黄経0° 2019年3月21日6時58分です。

 

 

 

新年度、元旦

 

「春分」は新しい年度がはじまる地球の暦のスタートライン。
1年を1日にたとえると午前6時、ちょうど「日の出」にあたり、1年の朝を迎えたタイミング。

1月1日で年が変わるのは誰もが知るところですが、その一方で、新学期やクラス替え、人事や決算など、生活の区切りは今でもこの「新年度」。

昼が長くなり、光と熱の量が増して、動植物もいっせいに目覚める春は、きっと天文や暦が生まれる前から、自然界共通のスタートだったことでしょう。

 

 

 

 

0° 原点回帰

 

天文学では黄道と赤道が交わる点が春分点、それは地球と太陽を結びつけている結節点のようなもの。

赤経0時・赤緯0°、黄経度0°・黄緯0°、ゼロポイントの起点は太陽年(365.2421)のスタートライン。

占星術でも春分の太陽の背景にあるおひつじ座宮は12星座の最初のサインされ、春分点は天文・占術ともに円環の基点となっています。

 

 

 photo : Rie Mitsui

 

 

 

2019年 春分、3月21日 午前6時58分

 

 

 

国立天文台 暦要項

 

 

祝 春分  全国初日の出情報はこちら

The First Sunrise of HELIO  COMPASS New Year !

 

 

 

 

 

太陽とともに

 

 

神道では春季皇霊祭、イスラム教のヒジュラ暦(イラン暦)では年始のノウルーズ(新しい日)、ユダヤ教では春分過ぎの満月にペサハ(過越祭)、キリスト教ではその日曜にイースター(復活祭)、タイの仏教暦では彼岸に元号が変わり、ヒンドゥー暦では春分前後の新月翌日を年始とするなど、神道をはじめ五大宗教すべてに春分基点の暦日や大祭があります。それはシュメール、エジプト、バビロニアなど古代文明から引き継がれ、またマヤ、アイヌ、ネイティブアメリカンなど先住民も、春分(または前後の新月や満月)はじまりの1年は共通した文化でした。

真東から昇り、真西に沈む、太陽…。

春分の日、スフィンクスは日の出を見据え、モアイは日の入りを見送る。チチェン・イツァ、アブシンベル、マチュピチュ、アンコールワットなど…、太古の遺跡に刻まれた光の彫刻は、今年も静か時を知らせています。

 

 

 

 photo : Rie Mitsui

 

 

あらゆることの

はじまりに

 

物事の始まりを特別な日にしたい、そう願う気持ちから暦の祝祭日は生まれきました。行事などを月や、季節の節目に合わせたり、暦の数字に願をかけたり…、さまざまなはじまりがある中でも、もっともスタートに相応しいのは「春分」。ここから物事をはじめると一周年、二周年と、地球と動きと自分の活動とを結びつけることができ、再び春分に回帰した時にその言葉の通りに「周年」を重ねることになります。

□ 新年度のはじまり
□ 上半期のはじまり
□ 第1四半期のはじまり
□ 昼が長くなる光のバランスのはじまり
□ 真東から太陽の昇るご来光のはじまり
□ 星座の12宮のおひつじ座のはじまり、
□ その他、文化や行事も、卒業、入学、新学期、新生活、決算、会計年度など…

春分は社会全体の大きな節目となっています。また南米のメソアメリカの先住民の言い伝えでは、この春の時期にコミュニティ全体で花咲くこの時期に結婚式し、愛を育み、子を宿すのが最も自然のサイクルにふさわしいと考えていました。ちなみにこの時期に生命を宿すと、冬至付近の出産となり、一年の中で最も光を受けて生まれる子となります。蝶、鳥、動物などは春からつがいとなり繁殖期を迎えるように自然界全体が生命に息吹に満ちています。

1年のはじまり、あらゆる物事のはじまり、春分の日がみなさまにとって特別な1日になりますように…

 

 

 

19年に一度の Fullmoon Equinox!

満月 3月21日 午前10時43分

 

 

 

 

月は東に、日は西に…

春分の日没と、如月の満月

 

 

【TIMES】2019/03/21 10:43 如月 満月
旧二月 2nd Full Moon
仲春 Around Vernal Equinox

地球暦が朔弦望の「如月(きさらぎ)の満月」をお知らせします。
The 2nd Full Moon of the lunar year occurs on March 21st. Enjoy the first full moon after the vernal equinox.

 

旧暦では春分とともに二番目の満月となる「仲春」の月が満ちてきました。

新年度をはじめる北半球にとっては最初のお月さま。
草木はみずみずしく、次々と花が咲きはじめる春の季節は、自然界でも1年の朝を迎えたような特別な情感を持っています。

日本の先住民のアイヌでは、日脚が伸びるこの月をイノミチュプ(祈りの月・祝の月)と呼び、ここから新しい年をはじめていました。アイヌの女性は毎月、自分の月経の時の月の形を子どもに覚えさせ、生命のめぐりを教えていたそうです。満月が月経期であれば、新月は排卵期にあたります。月のリズムは女性の体内生理周期と同調し、満ち欠けする月を見ながら、身体に流れる血潮の満ち干きを感じて、自然とともに体調の変化を捉えていました。

中南米メソアメリカの先住民も、春分のあとの満月からはじめる月の暦を作り、女性のための暦としていました。メソポタミアのシュメール・バビロニアに起源を持つユダヤの暦も、1年で最も大きな行事ペサハ(過越祭)をし、キリスト教でも満月の後にイースター(復活祭)という最大の行事を行っています。世界の信仰を問わず、この春の満月は新年度を告げる合図となっていました。

“満月”と“祭り”というと気分が盛り上がるイメージがしますが、実際は厳かな儀式とともに静かな祈りを捧げていました。夜更けに満月が天頂高く昇るときは、海は大きく潮が引きムーンサイクルのピリオドのような潮時(しおどき)を迎えています。ですからテンションも上がるというよりは、深く自分の内面に潜るような感覚がするはずです。月が昇るにつれて瞑想が深まり、満月の深夜には潜在意識的な領域が広がり、普段気づいていないことに気づいたり、無意識に転換や変容を引き起こすようなことに繋がったりします。

春分に満月が重なることで、一年のはじまりはより情感を持ち、昼は明るく新年度の幕開け、夜は深さをともなって迎えるフルムーンと、時空間密度の非常に高い一日になりそうです。

 

 

 

 

今年は節気と朔望が噛み合って、季節の節目を月が強調しているようです。月の遠近も先月に引き続きまだ重なっていますので、新月は小さく、満月は大きいというコントラストがはっきりした1ヶ月です。

春分からは昼の長さが増え、動植物も一斉に活気づき、自然の変化からも体感的にはじまりを感じます。現在のようなカレンダーや旧暦を使う以前のプリミティブな感覚では1ヶ月は新月はじまりではなく、多くは満月はじまりでした。新月は目に見ることができず、また日付を確定することが難しいのに対して、満月がまんまるになるのはとてもわかりやすく、月夜で夜も明るく活動できるため1ヶ月の目安とされていたのです。

今年のように春分と満月が一致して重なるのは19年後、次回2038年です。

 

 photo : Rie Mitsui

 

_春こそ身体をリセットを、気持ちよく新年度を迎えましょう。

 

今の体調はどうですか? コリや疲れやだるさはありませんか?また花粉症などで運動不足も溜まっていませんか?

春はうごきはじめの時期ですから肝臓の活力が高まってきます。長い冬の間に溜め込んだ、高タンパクなぜいたく食や固まった油脂など、身体をうごかすことで徐々にリンパや排毒の管が流れていきます。いまは分解や解毒を助けるような、春に伸びてくる野草や菜の花、青い植物の成長点に集まっている乳酸菌や酵素を積極的に摂るとよいでしょう。体のエンジンである肝臓のリフレッシュを心がけると、要らないものが流れて、身体がより軽やかにうごけるようになります。春眠暁を覚えずなど、春はうとうとする気持ちのよい季節ですから、普段睡眠が足りないなと思う人は、思いっきり寝てみるのも最高のリセットです。

 

 

 

 

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