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【TIMES】2021/07/07 6時05分 小暑 Rising Heat

【TIMES】2021/07/07 06:05

小暑(しょうしょ)Rising Heat
地心黄経105度、日心黄経285度

地球暦が二十四節気のひとつ「小暑」をお知らせします。
The days become hotter and hotter.

 

春分から105度経過した、晩夏のはじまり。七夕のころと重なる「小暑」のころは、雨期も終わりに近づき、夏の風や日差しが心地よい季節。夏の語源は暑いの「あつ」で、ここからが暑さを感じる体感的に夏らしい時期がやってきます。

一年草も成長期から開花期に入り、花が実へと変化をはじめる今は、人も動植物も生命力が活発になるとき。一年を一日にたとえると午後1時ごろにあたる「小暑」は、年末年始のちょうど反対側に位置し、一年のサイクルの折り返し地点です。

小暑を過ぎると、まもなく秋への切り替わりの土用を迎え、早くも上半期の結果が出てきます。

晩夏のここから夏のラストスパートです。


                                                                                                                                                                    Photo AC : とむぽよさん

春の空は星座が少ないのに対して、夏はこと座、わし座、はくちょう座、てんびん座、さそり座、など有名な星座がいっぱいです。特に七夕の織姫星(こと座ベガ)、彦星(わし座アルタイル)は、天の川をまたぐ夏の大三角形として一番の見所。雨期が終わり、すっきり晴れた夜空に広がる星、ゆっくりと眺めてみたいものですね。


時空間エンターテイメント『季節の波に乗ろう!』ライブ配信

鎌倉 朝食屋コバカバの店主 うっぽん(内堀敬介さん)と小松あかりさんが、節気ごとお届けしている時空間エンターテイメント今回は夏至から一歩進んで、晩夏の入り口の小暑のノリを時空指南!

ライブ配信は7月6日16時から

 


太陽がもっとも遠ざかるとき… 遠日点について

詳しくはnoteの記事をご覧ください。

太陽までの距離は、平均1億4960万km(1天文単位距離)

地球の楕円の軌道では、その遠近の差は約±250万㎞ほど。

現在は地球の公転軌道の節目である「遠日点」を通過し、太陽と地球との距離が遠ざかり、実際に太陽の見た目の大きさも3%ほど小さく見えています。
広大な宇宙空間の中で、この遠近感の差はわずかであるように思いますが、太陽から地球が受けとっているエネルギー量は平均を100とすれば、近日点=103.4 、遠日点=96.7 の変化があります。

 

この遠近の位置関係は数万年単位で経年変化していますので、もし夏が遠日点ではなく近日点でだったら…、夏はもう少し暑く、冬はもう少し寒くなっています。数万年単位の氷河期の周期(ミランコビッチサイクル)にはこの遠日点が関係していると言われています。

古来、宇宙は完璧で惑星の軌道は真円だと思われていましたが、地動説を確固たるものにしたケプラー以降、天体も自然物のごとく有機的に運動し「ぶれ」があるということが定説となりました。

フラフープやなわとびを回すとき、力のかけ具合が一定ではないように、運動には「ゆらぎ」があります。地球の動きもわずかに「あそび」があることが自然の姿なのですね。

また、軌道が楕円であるため、公転の角速度は一定ではなく1年では「日の進み方」も変化します。

今、遠日点の地球は最も日の進みが遅く、反対に1月付近が最も早くなります。実際に地球暦を見てみると上半期が187日間に対して、下半期は179日間と、その差は7日間も変化しているのです。

正月や年末年始が早く過ぎていくような気がしていたのも、このように科学的に見てみると実は気のせいではなかったようです。
一年で最もゆっくりな遠日点、一呼吸して現在の地球の位置を太陽系から確かめてみてはいかがでしょうか。

 

 


 

暦の上では晩夏の季節。

ここから小暑、大暑と暑さが増していきますが、夏の涼を感じる食卓で季節を愛でるのも一興。
梅雨明けからの夏を楽しみましょう!

Photo AC : しずく8さん

 



[小暑からの目度]

ーただいま105度ー

この度、小暑 2021/7/07

30度後 | 立秋 2021/8/07
45度後 | 処暑 2021/8/23
60度後 | 白露 2021/9/07
90度後 | 寒露 2021/10/08
120度後 | 立冬 2021/11/07
180度後 | 小寒 2022/1/05
240度後 | 啓蟄 2022/3/05
270度後 | 清明 2022/4/05


 

 

小暑から大暑までの時空間情報

105 | 2021.07.02 半夏生 0:15 皐月下弦 6:11
106 | 2021.07.03
107 | 2021.07.04 水星と火星の開き
108 | 2021.07.05
109 | 2021.07.06 遠日点 11:59
110 | 2021.07.07 小暑 6:05 / 金星と海王星の開き
111 | 2021.07.08 水星と海王星の結び
112 | 2021.07.09 水星と金星の開き
113 | 2021.07.10 水無月新月 10:17
114 | 2021.07.11
115 | 2021.07.12
116 | 2021.07.13
117 | 2021.07.14
118 | 2021.07.15
119 | 2021.07.16
120 | 2021.07.17 水無月上弦 19:11
121 | 2021.07.18 水星と天王星の結び / 地球と冥王星の結び
122 | 2021.07.19 土用 19:59 海の日
123 | 2021.07.20
124 | 2021.07.21
125 | 2021.07.22 大暑 23:26


 

[土御門歳時記より]

小暑 一〇五度

大暑の前 故に 小暑を 催すなり。

 

 


 

 

 

[七十二侯]小暑の候

初候 | 温風至(あつかぜいたる)暖い風が吹いて来る

次候 | 蓮始開(はすはじめてひらく) 蓮の花が開き始める

末候 | 鷹乃学習(たかすなわちわざをなす)鷹の幼鳥が飛ぶことを覚える

 

七十二候を参考に地域に合わせた自分の歳時記を作ってみましょう!

小暑からのエントリー 🌏🏃 🏃 ローカル七十二候マラソン 🏃 🏃🌏

 


 


たべるとくらしの地球暦  /
🚜 畑の日記 👨‍🌾

湘南を中心に“はぐくむ たべる あそぶ まなぶ”を通して、be organic.な人、社会、地球をつなぐ「湘南オーガニック協議会」。オーガニックタウン構想や、サステナブル・アグリカルチャー・スクール、遊ぶ事業、畑作りから宅配まで手掛ける、(株)いかすの畑の日記から地球の今ここをお届けします。

🌏二十四節気では、夏至から小暑へ🌏

長く続いていた梅雨もそろそろ終わりを告げ、いよいよ本格的な暑さの到来ですね!
梅雨明け後は、強い日差しとともに、気温が一気に上がり、体調管理に注意が必要なころ。

小暑と次の暦である大暑を合わせた、一年で一番暑い期間が「暑中」です。
畑では、夏野菜が徐々に獲れはじめましたよ!ミニトマト アイコです。
かぼちゃも収穫時期に。モロヘイヤの苗の定植もしました。

美味しい野菜を食べて暑い夏に備えましょう😊

 

 



Nature Good Mode × HELIO COMPASS

ある地球の定点から、その瞬間の刻々と移りゆく自然の風景を、額縁のように切り取ったNature Good Modeの時空間映像。2021年より地球暦とコラボレーションしながら、めぐる時とともに第3惑星地球の時空間を美しい映像で綴っていきたいと思います。

[自然音と4K映像] 八方ヶ原の雲の流れ(栃木)/2021.06.05/芒種

撮影現場は栃木県八方ヶ原。ここは6月中旬までに20万株のレンゲツツジが咲き誇る名所であり、日光、那須連山、遠く関東平野まで見渡すことができる見晴らしがとても有名だが、この日はレンゲツツジも見晴らしも全てを凌駕する陽の光の変化と複雑に入り組み合う雲の流れを撮影することが出来た。標高1,100mからの見る雲は目線と同じ高さにあり、地上からでは見ることの出来ない雲の背中がはっきりと見える。今にも乗れるのではないかと錯覚してしまうほど近い距離の雲を眺めていると、細長く伸びる雲が空を悠々と飛んでいる龍にも見えた。夏至に向かって地球が活き活きと活動している様子に今日も深く浸り込む。

 

▷Location ​Data:
緯度経度: 36° 54′ 3″N / 139° 49′ 1″E
標高: 1,100m / 気温: 13.4℃ / 湿度: 71%
時空間: 2021.06.05. 05:00〜05:55 AM

 

 


太陽系時空間地図 地球暦、音楽シリーズ

[ The Time, Now ] 2021

☆大好評販売中☆

 

『EMERGENCE FROM AWAI』

太陽系時空間地図 地球暦、音楽シリーズ [ The Time, Now ] 2021年バージョン!
日本を代表するアンビエントアーティスト、岡野弘幹とのコラボレーション第五作目。
フィーチャリングにAKIRA  IKEDA を迎え、壮大な一年の物語が誕生しました。

 

“空間(宇)と時間(宙)が織りなす太陽系交響楽が聞こえるようだ!”
ー 佐治晴夫博士(理論物理学者・数理芸術学 提唱者)

 


【NEW RELEASE 夏至】

第二四半期 映像公開スタート! 

 

 

太陽系の運行を壮大な譜面に見立てて1年を音像描写した本シリーズも、岡野弘幹氏とは5作目のコラボレーションとなる。昨年アメリカDOMOレコードからリリースされた『Quantum Leap Breeze』のアルバムは、約50分という大作であるにも関わらず、全米ラジオで全編放送されるなど大きな反響を呼んだ。またイギリスではアンビエントチャートで13位となり、本シリーズが新しい音楽の世界を切り開きつつあることを嬉しく思う。
この楽曲は1年365日を秒単位で天文情報をタイムラインにし、二十四節気、朔弦望、惑星会合など、太陽や月や惑星の動きをさまざまな音で表現している。スタートは春分からはじまり、曲の半分で秋分を迎え、再び春に戻ってくる。それはあたかも一呼吸に一生が感覚されるように、1枚のCDに大きな時空が詰め込まれている。

本シリーズでは、昨年『ZERO POINT』でコラボレーションしたAKIRA∞IKEDA氏がフィーチャリングとして参加し、互いの才能が音の間でまさに『あわい』を見出したような作品が完成した。京都北山の鶯、屋久島の川のせせらぎ、出羽三山の虫の音、熱帯雨林のスコール、マウイ島の波の音、そして鯨の歌声など自然音の響きと2人が生み出す音楽の響きが惑星地球号の生命の息吹を感じられる作品となっている。
自然災害やウイルスなどの厄災、政治や経済の緊張など、世界的な転換点となっている2021年だが、宇宙規模で地球人類がひとつの生命体として共鳴していく未来に希望を託し、本作を送り出したいと思う。

【 CREDITS 】
Music by Hiroki Okano feat. AKIRA ∞ IKEDA
Natural sound designed by Hiroki Okano
Natural sound recorded by Hiroki Okano, AKIRA ∞ IKEDA, Satoru Nakada
& Hiroyuki Nakano
Recorded by Hiroki Okano & AKIRA ∞ IKEDA
Mixed by Hiroki Okano
Mastered by Hiroki Okano & Daichi Yuhara (studio you)
Concept designed by Kaichi Sugiyama (HELIO COMPASS)
Additional musician: Miwafuku & Junko Okano
Video Editor by Kazunori Kawamura
Programmer by Yohei Kajiwara
Illustrated & Designed by Emi Sugiyama
Translator by Sayako Kidokoro (TRUNK)
Thanks to HIROAKI. ISAO SUDO.St Giga sound Designers union.

Collaboration Partner:Ecological Memes Global Forum 2021
Emergence from AWAI : Regenerating Human-Nonhuman Relations

太陽系時空間地図 地球暦 音楽シリーズ
このCDは、2021年3月20日春分からの一年間を一曲の楽曲にしたものです。地球暦の天体位置計算をもとに、一年を忠実に縮尺再現し、地球の一年の運行を約50分で再現しています。二十四節気、朔弦望、春夏秋冬の四季の環境音など、人の心拍数や呼吸に近い速度で進行するように工夫されております。音楽で聞く時空の旅をお楽しみください。

 

 

 


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