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【TIMES】2021年7月19日 19時59分 夏の土用 / 秋への季節の変わり目 Change of Season (Summer to Autumn)

【TIMES】2021/07/19  19:59

地球暦が「土用入り」をお知らせします。
夏の土用  / 秋
への季節の変わり目 Change of Season (Summer to Autumn)
地心黄経度117度、日心黄経度297度

The nineteen-day period will start before the Start of Autumn (19 degrees to go until the Start of Autumn)

北半球は夏から秋へ、季節の変わり目を迎えます。

土用は季節と季節の間の大切なとき

夏の終わりの約18度間※は「夏の土用」です。夏の土用は一年の中で最も暑さ極まる「大暑」のころ。

古くは一年の中でもとりわけ気が乱れやすい「裏鬼門」の時期と言われてきました。というのも、胃腸の疲れによる食欲不振や消化力の低下、それにともなう体力の消耗、長引く風邪や微熱、だるさなどの出やすい時期でもあるからです。

夏は自然界のエネルギーが高く、不摂生してもいいだろうと、養生不足になりがちな季節でもあります。そのツケがどっと出てきて、夏バテになりやすいのも「夏の土用」です。東洋医学において胃腸の力、消化力はそのまま気力に直結すると考えられて

おり、夏バテを防ぐためには「何を食べるか」ではなく、「よく噛むこと」「素食にして腹八分目に控えること」など、食の基本に立ち戻って「消化器官を助けること」が肝要です。

外気が暑いからといって内臓まで冷やすと胃腸は弱り、気力体力ともに減退します。それは、消化と栄養補給、気力づくりなどの働きをつかさどる「脾」が弱っている証拠。脾の気を補う「甘み」を持つ季節の野菜は、かぼちゃやとうもろこしなど。食欲がないときは、それらの自然の甘みに塩けを足すと、吸収がよくなります。

また、麹の発酵と糖化を活かした玄米甘酒・雑穀甘酒は、江戸時代までの夏の風物詩。ブドウ糖や果糖のような単糖は胃腸に負担をかけますが、甘酒の甘みは体内ですぐに働くグリコーゲン。夏バテや暑気払いにテキメンの栄養補給飲料です。

「盆と正月が一緒に来る」とはよく言いますが、本来のお盆は夏の土用付近月の満ち欠けによって毎年変わります)正月は冬の土用付近の時期です。「暑さ極まる夏の土用」「寒さ極まる冬の土用」は、一年の中の二つの大きな折り返しの時期であり、人々はこの節目に合わせて仕事の手を休め、集い合い、挨拶を交わし合ってきました。この風習は今も、「お中元」と「お歳暮」、「暑中見舞い」と「年賀状」という形で残っています。

土用付近の新月前(水無月末日)は夏越の祓(なごしのはらえ)呼ばれる行事が行われてきました。この行事は、上半期の間に身にまとわりついたケガレを落とす行事で、これから先、正月前(冬の土用付近)までの下半期の健康と厄除けを祈願するものです。

※2021年は7/19-8/6までの19日間

 


暮らし方で具体的に気をつけること


■秋バテをしないための身体づくりを

太陽の光が最高潮に達し、受け取った熱が実りにつながる夏の土用。この時期は昔から、秋バテをしない身体づくりのための策があれこれ練られてきました。最も有名なのが、鰻を食べること。現代でも「土用丑の日」となると、毎年テレビで話題になったりスーパーには幟が立ったりします。「う」の付く食べ物が夏の土用にいいと言われ、鰻のほかに、きゅうりなどの瓜科の野菜、梅干し、うどんなどを食す風習が今も残っている地域があるようです。

■足浴のすすめ

夏の冷えは意外と深刻。冷房や冷たい飲み物などで身体は冷えているのに、自覚がなかったりします。お風呂に浸かってみて「あ、冷えていたんだな」と感じることもしばしば。入浴するよりももっと効果的に血を全身にめぐらせることができるのが、足浴です。夏はとりわけ足がだるくなるので、ぐったりした夕方の足を、ほんの10分ほど熱めの湯に浸してみましよう。全身に血がかけめぐっているという実感と、じんわりかく汗でリフレッシュできます。

ハッカ油やレモングラスなど、すっきりするアロマオイルを数滴たらすとさらに効果的です。

■旅の計画を立ててみましょう

夏の土用を過ごし、暑さのピークを過ぎるころには、北海道のあたりから秋の知らせが届きます。夏が暑いせいでめっきり秋らしい秋が短くなり、完全に空気が入日れ替わるころには、もう冬の気配

が漂ってくるといった年も珍しくありません。そんなとき、心の栄養剤である旅に出てはいかがでしよう。秋の旅の準備を夏の土用の計画に組み込んで、早めに計画を立てておけば安心です。旅は人を成長させ、考えを柔軟にさせ、生きる力を養ってくれます。

■読書の秋の準備を

春から夏は、思っていることを伝えたり、発信したりするのにふさわしい季節。一方秋から冬は、心に浮かんだことを書き留めたり、じっくり物事を考えてみたり、ゆったりとした時間の中で振り返り、考え、書くといった作業がはかどります。読書の秋に向け、読みたい本、気になる本をまとめてみましょう。秋の夜長にいつでも読めるよう、取り寄せておくこともおすすめ。新たなジャンルの本一冊まぎれ込ませてみるのも、いい刺激になりそうです。

引用 : 書籍『春夏秋冬 土用で暮らす』(主婦と生活社) テキスト : 冨田貴史 / 植松良枝 

 

 

2021年度 土用の季節

春土用:4月17日~5月4日 18日間(太陽黄径27度)

夏土用:7月19日~8月6日 19日間(太陽黄径117度)

秋土用:10月20日~11月6日 18日間(太陽黄径207度)

冬土用:1月17日~2月3日 18日間 (太陽黄径297度)

 

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極楽語:極楽カリー

 


 

 

 

2021年度 夏の土用の時空間情報

122 | 2021.07.19 土用 19:59 海の日
123 | 2021.07.20
124 | 2021.07.21
125 | 2021.07.22 大暑 23:26
126 | 2021.07.23
127 | 2021.07.24 水無月満月 11:37
128 | 2021.07.25
129 | 2021.07.26
130 | 2021.07.27
131 | 2021.07.28
132 | 2021.07.29
133 | 2021.07.30 水星と冥王星の開き
134 | 2021.07.31 水無月下弦 22:16
135 | 2021.08.01 水星と地球の開き
136 | 2021.08.02 水星と土星の開き / 地球と土星の結び
137 | 2021.08.03
138 | 2021.08.04
139 | 2021.08.05 水星と木星の開き
140 | 2021.08.06
141 | 2021.08.07 立秋 15:54 / 夏越祓 / 金星と天王星の開き

 


【たべるとくらしの地球暦】

料理研究家 大澤さゆり

 

地球暦ユーザーでもある大澤さん。季節の波に乗って、たべるとくらしを繋いでくれます。

今回は夏の土用といえば!!のレシピ。

鰻半身でボリュームアップできるから、お財布にも優しいメニューですね^_^
土用の丑の日は7/28です。
“う”のつくもの、黒い食べ物が良いとされておりますよ。

 



太陽系時空間地図 地球暦、音楽シリーズ

[ The Time, Now ] 2021

☆大好評販売中☆

 

 

『EMERGENCE FROM AWAI』

太陽系時空間地図 地球暦、音楽シリーズ [ The Time, Now ] 2021年バージョン!
日本を代表するアンビエントアーティスト、岡野弘幹とのコラボレーション第五作目。
フィーチャリングにAKIRA  IKEDA を迎え、壮大な一年の物語が誕生しました。

 

“空間(宇)と時間(宙)が織りなす太陽系交響楽が聞こえるようだ!”
ー 佐治晴夫博士(理論物理学者・数理芸術学 提唱者)

 


第2四半期 映像公開

 

 

太陽系の運行を壮大な譜面に見立てて1年を音像描写した本シリーズも、岡野弘幹氏とは5作目のコラボレーションとなる。昨年アメリカDOMOレコードからリリースされた『Quantum Leap Breeze』のアルバムは、約50分という大作であるにも関わらず、全米ラジオで全編放送されるなど大きな反響を呼んだ。またイギリスではアンビエントチャートで13位となり、本シリーズが新しい音楽の世界を切り開きつつあることを嬉しく思う。
この楽曲は1年365日を秒単位で天文情報をタイムラインにし、二十四節気、朔弦望、惑星会合など、太陽や月や惑星の動きをさまざまな音で表現している。スタートは春分からはじまり、曲の半分で秋分を迎え、再び春に戻ってくる。それはあたかも一呼吸に一生が感覚されるように、1枚のCDに大きな時空が詰め込まれている。

本シリーズでは、昨年『ZERO POINT』でコラボレーションしたAKIRA∞IKEDA氏がフィーチャリングとして参加し、互いの才能が音の間でまさに『あわい』を見出したような作品が完成した。京都北山の鶯、屋久島の川のせせらぎ、出羽三山の虫の音、熱帯雨林のスコール、マウイ島の波の音、そして鯨の歌声など自然音の響きと2人が生み出す音楽の響きが惑星地球号の生命の息吹を感じられる作品となっている。
自然災害やウイルスなどの厄災、政治や経済の緊張など、世界的な転換点となっている2021年だが、宇宙規模で地球人類がひとつの生命体として共鳴していく未来に希望を託し、本作を送り出したいと思う。

【 CREDITS 】
Music by Hiroki Okano feat. AKIRA ∞ IKEDA
Natural sound designed by Hiroki Okano
Natural sound recorded by Hiroki Okano, AKIRA ∞ IKEDA, Satoru Nakada
& Hiroyuki Nakano
Recorded by Hiroki Okano & AKIRA ∞ IKEDA
Mixed by Hiroki Okano
Mastered by Hiroki Okano & Daichi Yuhara (studio you)
Concept designed by Kaichi Sugiyama (HELIO COMPASS)
Additional musician: Miwafuku & Junko Okano
Video Editor by Kazunori Kawamura
Programmer by Yohei Kajiwara
Illustrated & Designed by Emi Sugiyama
Translator by Sayako Kidokoro (TRUNK)
Thanks to HIROAKI. ISAO SUDO.St Giga sound Designers union.

Collaboration Partner:Ecological Memes Global Forum 2021
Emergence from AWAI : Regenerating Human-Nonhuman Relations

太陽系時空間地図 地球暦 音楽シリーズ
このCDは、2021年3月20日春分からの一年間を一曲の楽曲にしたものです。地球暦の天体位置計算をもとに、一年を忠実に縮尺再現し、地球の一年の運行を約50分で再現しています。二十四節気、朔弦望、春夏秋冬の四季の環境音など、人の心拍数や呼吸に近い速度で進行するように工夫されております。音楽で聞く時空の旅をお楽しみください。

 

 

 


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