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【TIMES】2021年8月22日 21時02分 文月の満月 7th Full Moon/初秋 Early Autumn

【TIMES】2021/08/22 21:02
文月(ふみづき) 望
旧七月 7th Full Moon
初秋 Early Autumn

地球暦が朔弦望の「文月の満月」をお知らせします。

The seventh Full Moon of the lunar year occurs on August 22nd. Enjoy the beautiful full moon and discover the hint of autumn.

旧暦で7番目の満月となる「文月」の月が満ちてきました。
文月は、稲穂が実を含みはじめる「含み月」、稲作の実りとともに、生活のなかでも一年の結果が出はじめる時です。

 

photo : 青木京 ローカル七十二候マラソンランナー

 

旧七月は、十二ヶ月も半分経過し一年の折り返し

半年のリセットとともに、日頃お世話になっている知人などに贈り物をするお中元もこの満月のこと。先祖供養をする盂蘭盆なども、もともとこの満月に合わせて行われてきた行事です。

この時期に無事に秋の実りを迎えることは、何にも代えがたい充足感だったことでしょう。草刈りや、農具の整備、居住まいをきれいにして家族や祖先に感謝する、そんな団らんのひとときを文月の満月は空から見続けてきたのでしょうね。

 

photo : 宮津裕一 / 長く咲き 与えて嬉し オミナエシ

 

いよいよ北半球の秋も満ちてきました!

気温、気圧、日照など、体感的にも地球の変化を感じているのではないでしょうか。夏草も種となり、クモやバッタなどの昆虫たちも成長して、コオロギやスズムシたちの音色も澄んで聴こえくるようです。

季節は「二百十日〜二百二十日」の1年で最もダイナミックな変化の時。この時期の天気の動向は要チェックです。雷雨や台風などのゲリラ豪雨など、一転して荒々しい気象になることがありますから、自然の変化から目が離せません。ちょうど防災週間でもありますから穏やかなうちに備えや対策をしておくのも賢い初秋の過ごし方です。これから夏を脱ぎ捨てるように自然界も秋へと模様替えです。

photo : ACクリエーターするめいぬさん

 

 

文月満月から葉月までの時空間情報

156 | 2021.08.22 文月満月 中元 21:02
157 | 2021.08.23 処暑 6:35
158 | 2021.08.24 水星と天王星の開き
159 | 2021.08.25
160 | 2021.08.26
161 | 2021.08.27
162 | 2021.08.28
163 | 2021.08.29
164 | 2021.08.30 文月下弦 16:13
165 | 2021.08.31 二百十日
166 | 2021.09.01
167 | 2021.09.02
168 | 2021.09.03
169 | 2021.09.04
170 | 2021.09.05
171 | 2021.09.06
172 | 2021.09.07 白露 18:53 / 葉月新月 9:52

 

 

☆土星と木星が見頃☆

 

 

参考:国立天文台HP

 

相次いで「衝」を迎える土星、木星

太陽系最大級の二つの惑星、木星と土星が、見頃を迎えます。衝の頃、木星は約マイナス3等、土星は約0等で、天の川の左(東)で大きな存在感を放っています。

「衝(しょう)」とは、太陽系の天体が、地球から見て太陽とちょうど反対側になる瞬間のことです。衝の頃の惑星は、地球と惑星との距離が近く、見かけの直径(視直径)が大きくなっている上、陰になる面積も少ないため、明るく見えます。太陽が沈む頃に東の空から昇って、太陽が昇る頃に西の空に沈むので、一晩中見ることができ、観察の好機となるのです。

※地球暦では、衝のことを「ひらき」合のことを「むすび」と呼んでいます。

太陽中心(ヘリオセントリック)の地球暦では、8月2日地球と土星が結び、8月20日地球と木星が結びます。地球暦でチェック☆

今回の国立天文台の記事は地球中心(ジオセントリック)の内容。「どこから見るか」の視点の違い。

地球暦ユーザーさんの中には、占星術に明るい人も沢山います。惑星や星々を語るチャンネルも、作っていけたら面白いなと思っています♪

太陽系を巡る惑星の動きを意識しよう

今年は、8月2日に土星が、20日には木星が、相次いで衝となります。昨年は、今年よりも1カ月ほど早く、木星が7月14日に、土星が21日に衝となっていました。

地球自体の公転によって、恒星は天球上を日々西に移動して見えます。一方、地球と同じ方向に公転する木星や土星は、そうした恒星の間を東の方向に移動して見えます。そのため、これらの惑星は年々より遅い季節の星座の中で衝を迎えるようになっていくのです。公転周期の違いのため、天球上の移動量は惑星ごとに異なります。1年間で、木星は約30度、土星は約12度動きます。より早く動く木星が土星を西から東へと追い越したために、昨年と今年とで衝となる順番が入れ替わったのです。そのタイミングは、昨年12月の木星と土星の会合でした。(話題となっていた、グレートコンジャンクションですね♪)来年からは、毎年土星と木星が少しずつ離れていって、大体直角になるのが2025年、対岸でひらくのが2030年。ぜひ、木星を追いかけてみてください。

 


【月にちなんで絵本を紹介】

今回ご紹介する絵本は、月の満ち欠けについて。

新月から三日月、上弦、そして下弦、満月を経て、ふたたび新月へとめぐる29日と12時間44分のサイクルをたどりながら、月と宇宙の神秘に迫ります。地球と月の関係。潮の満ち引きとツキの関係も分かりやすく図解。

児童向きと侮るなかれ。七夕、お盆、十五夜、潮干狩り、月待ちなど。

日々刻々と変わる形や月の出時刻の仕組みにも触れる、観察視点。それだけでなく、月に祈り願いを込めた風習や人々の暮らしとともにある月の存在も記してあります。

知っているようで知らなかった月のこと。ぜひおともに☆

 

(2018年8月改訂分より、「月の満ち欠けカレンダー」は、2018-2025が付いているそうです。)

 

 


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太陽系時空間地図 地球暦、音楽シリーズ

[ The Time, Now ] 2021

☆大好評販売中☆

 

 

『EMERGENCE FROM AWAI』

太陽系時空間地図 地球暦、音楽シリーズ [ The Time, Now ] 2021年バージョン!
日本を代表するアンビエントアーティスト、岡野弘幹とのコラボレーション第五作目。
フィーチャリングにAKIRA  IKEDA を迎え、壮大な一年の物語が誕生しました。

 

“空間(宇)と時間(宙)が織りなす太陽系交響楽が聞こえるようだ!”
ー 佐治晴夫博士(理論物理学者・数理芸術学 提唱者)

 


第2四半期 映像公開

 

 

太陽系の運行を壮大な譜面に見立てて1年を音像描写した本シリーズも、岡野弘幹氏とは5作目のコラボレーションとなる。昨年アメリカDOMOレコードからリリースされた『Quantum Leap Breeze』のアルバムは、約50分という大作であるにも関わらず、全米ラジオで全編放送されるなど大きな反響を呼んだ。またイギリスではアンビエントチャートで13位となり、本シリーズが新しい音楽の世界を切り開きつつあることを嬉しく思う。
この楽曲は1年365日を秒単位で天文情報をタイムラインにし、二十四節気、朔弦望、惑星会合など、太陽や月や惑星の動きをさまざまな音で表現している。スタートは春分からはじまり、曲の半分で秋分を迎え、再び春に戻ってくる。それはあたかも一呼吸に一生が感覚されるように、1枚のCDに大きな時空が詰め込まれている。

本シリーズでは、昨年『ZERO POINT』でコラボレーションしたAKIRA∞IKEDA氏がフィーチャリングとして参加し、互いの才能が音の間でまさに『あわい』を見出したような作品が完成した。京都北山の鶯、屋久島の川のせせらぎ、出羽三山の虫の音、熱帯雨林のスコール、マウイ島の波の音、そして鯨の歌声など自然音の響きと2人が生み出す音楽の響きが惑星地球号の生命の息吹を感じられる作品となっている。
自然災害やウイルスなどの厄災、政治や経済の緊張など、世界的な転換点となっている2021年だが、宇宙規模で地球人類がひとつの生命体として共鳴していく未来に希望を託し、本作を送り出したいと思う。

【 CREDITS 】
Music by Hiroki Okano feat. AKIRA ∞ IKEDA
Natural sound designed by Hiroki Okano
Natural sound recorded by Hiroki Okano, AKIRA ∞ IKEDA, Satoru Nakada
& Hiroyuki Nakano
Recorded by Hiroki Okano & AKIRA ∞ IKEDA
Mixed by Hiroki Okano
Mastered by Hiroki Okano & Daichi Yuhara (studio you)
Concept designed by Kaichi Sugiyama (HELIO COMPASS)
Additional musician: Miwafuku & Junko Okano
Video Editor by Kazunori Kawamura
Programmer by Yohei Kajiwara
Illustrated & Designed by Emi Sugiyama
Translator by Sayako Kidokoro (TRUNK)
Thanks to HIROAKI. ISAO SUDO.St Giga sound Designers union.

Collaboration Partner:Ecological Memes Global Forum 2021
Emergence from AWAI : Regenerating Human-Nonhuman Relations

太陽系時空間地図 地球暦 音楽シリーズ
このCDは、2021年3月20日春分からの一年間を一曲の楽曲にしたものです。地球暦の天体位置計算をもとに、一年を忠実に縮尺再現し、地球の一年の運行を約50分で再現しています。二十四節気、朔弦望、春夏秋冬の四季の環境音など、人の心拍数や呼吸に近い速度で進行するように工夫されております。音楽で聞く時空の旅をお楽しみください。

 

 

 


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